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Logicool MX Keys Mini 使ってみた所感

どうも、tomoriです。

実は3か月ほど前からキーボードを新調し、
Logicool MX Keys Mini を導入しました!

ってことで使ってみた感想を書いていこうと思います。

MX Keys Miniとは

Logicoolが展開してるMXシリーズのキーボードの1つで、MX Keysシリーズのコンパクト版(いわゆるMini)になります。

Logicool KX700 MX KEYS mini

並べてみるとテンキーなど省略され、ノートパソコンのようなキー配置になってますね。

(下の画像で左がMX Keys Mini 右がMX Keys)

僕は元々Macbookのような遊びの少ないキーボードが好きでして、電気屋さんでキーボードを漁っていた時MX Keys良いな!と思ってました。(HHKB?知らない子ですね…)
とはいえ僕はテンキーを使わないのでコンパクトな奴がいいなと思ってたところ、昨年11月にMiniが出まして「これだ!」という感じで購入…

しませんでした。

当時はJIS配列しか国内販売されなかったんですよね~
僕はUS配列に慣れてたのでJISは選択肢外、、、そしてそこから並行輸入で買おうと思ったのですが円安で価格が上がる上がる…

そして、しばらく粘ったものの国内で販売する様子もないので結局メルカリで並行輸入された方から購入しました。

使ってみた所感

利用状況としてWindowsのデスクトップPCはUSBレシーバー、クラムシェルモードのMacbookにBluetoothで繋いでます。
画像にあるように、接続端末を変更するキーがあるので一度繋いでしまえばあとは1ポチで端末を変えられるので切り替えにストレスはないです。

あと、地味に嬉しいのがキーの点字がMacとWindows両方に対応してるんですよね。なのでどっちで使ってても違和感なしです。
タッチ感としては自分が思ってたより強く押し込む必要がありました、打鍵感があるという意味ではよいかもしれませんね。
充電がType-CなのもGoodポイントです。

デメリットとしては、キーボードの高さが低いのでスタンドを使うなど多少の高さ調節が必要かなと思います。キーボードの手前側が特に低いのでパームレストがあった方が良いかなと思ったり…
あと、キーに隙間が空いてるのでゴミが入りやすいという特徴があります。
Logicoolのキーボードはキーが光らせるためにちょっと浮かせてるので、割とこの特徴があるかなと思います。

おわりに

ということでMX Keys Miniの使用レビューを書いていきましたが、
つい先日 MX Keys Mini for Mac が発表されました!

あと3か月早く発表してほしかった!!!といいつつ、点字を見てみると完全にMac仕様になってるので、Windows機も使う自分にとっては今のやつでよかったなと思ってます。

そして、僕はiPadを購入しましたキーボードにLogicoolのCombo Touchが良いと思ってるんですが、
US配列が国内販売していない!!!

完全にデジャブ、デジャブよ、、、

ってことで、音楽と関係ない話でしたがDTMするうえでキーボードも重要だと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

ではまた!

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