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Logicool Combo Touch使ってみた所感

どうも、tomoriです。

先日、以前から欲しかった Logicool Combo Touch をついに入手しました!

せっかく手に入れたのでレビュー記事を書いていこうと思います。

※筆者はiPad Air 第5世代10.9インチを使っております。他のiPadでも同シリーズは出ていると思いますがご注意ください。

Combo Touchとは

Combo TouchはLogicoolが出しているiPad用のキーボードTouchシリーズの最新のものになります。

Logicool Combo Touch iPad Air 10.9インチ 第5世代 第4世代

特徴はやはりSmart Connecterを採用していることかと思います。
Smart Connecterを使うことでiPadに取り付けるだけで接続 & 給電が可能です。

また、下の画像のようにこのキーボードは取り外しが可能でリバーシブルにして取り付けたりキーボードなしで持ち運ぶことも可能です。

国内では日本語配列(JIS配列)のみ販売されており、英字配列(US配列)は僕が調べたところ国内では扱われていませんでした。なので、US配列が欲しかった僕はセカイモンという海外のオークションサイトから購入しました。

使ってみた所感

購入して2週間ほど運用してるのですが良い感じですね。
やはり、Smart Connectorの恩恵が大きくキーボード単体で充電が不要というのはとても楽です!Bluetooth接続だと繋がらなくなったりすることがあるのでその辺りのストレスも感じることがありません。
これがあるだけで他のキーボードより良いと思います!

このSmart Connectorが付いてるキーボードって実はApple純正とLogicoolのTouchシリーズだけやったりします。
Apple純正は値段が高くて手を出しづらいという方はこのTouchシリーズで一度検討してみてはいかがでしょうか?

デメリットは何と言っても重いことです。MacBook Airと変わらないぐらい重くなります。なので、持ち運ぶときは重いなぁと思いながら持ち運んでます笑
キーボードを取り外せばそこまで重くないので自宅ではキーボードを外して運用してます。

キーボードのタッチ感は悪くなく、Macのバタフライキーボードに近い感触です。押した感はそこまで強くないので好みは分かれるかも、、、

ただ、iPad用なので仕方ないのですがキーが少し小さいです。ファンクションキーもないので地味に不便さを感じることがあります。普段使いで同じLogicool製のMX Keys Miniと比べるとどうしても入力しづらさを感じてしまいます。

おわりに

ということで、今回はiPad用キーボード「Combo Touch」について書いてみました。
新年明けたところですが、早くもこいつは今のベストバイに入りそうな予感がしています。いい買い物したな〜

iPadもそろそろ半年ぐらい使ってるのでこれも記事に書きたいな〜と思ったりしています。気長に待っててください。

ではまた!

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