FL Studioでハイハットの音が重ならないようにする方法

どうも、tomoriです。

突然ですがハイハットの音、よく使いますよね?僕はよく使います。

ハイハットにはオープンとクローズの2種類の音がありまして、この2種類の音を組み合わせてグルーブを作っています。
オープンがツィーって感じでクローズがチッって感じの音ですね。

このハイハットの音を実際のドラムではどうやっているかというと、足でペダルを踏んで切り替えています。
つまり、オープンとクローズが同時に鳴ることはないということです。

しかし、何も考えずに打ち込んじゃうと音重なっちゃうんですよね。
この記事ではこの問題の解決策を書いていこうと思います。

やり方

まず何もしてないハイハットのビートがこちらです。

ちなみに打ち込みパターンはこんな感じ↓

裏拍でなってるオープンハイハットの音が表拍のクローズハイハットの音に被っちゃってますね。
なので、クローズハイハットの音が鳴ったらオープンハイハットの音を強制的に消してしまうようにしていきます。

まず、channel rackからクローズハイハットの音(下の画像だとPap CH)を選択してsamplerのモーダルを開きます。
そして、レンチマークを選択するとLevels adjustmentなどパラメータを設定する画面が出てくると思います。
そこから、Groupの中のCutというパラメータに任意の数字を入れます。

これでクローズハイハット側の設定は終わりです。

次にオープンハイハット側の設定をしていきます。
クローズハイハットと同様にsamplerを開いてレンチマークを選択します。
そして、今度はGroupの中の By というパラメータに先ほど使った数字を入れます。

これで設定は完了です、この設定を適用したサンプルビートがこちらになります。

音が重ならずにハイハットらしいグルーブのあるビートになりましたね!

これは何が起きてるかというとCutの音でByの音を遮るようなことをしています。
(厳密にいうとMIDIチャンネル云々の話がありますがここでは割愛します)

この機能はハイハット以外でも応用できるのでぜひいろんなところで使ってみてください。

おまけ

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